使い古した風力タービンが公園に登場
風力発電量は地球全体発電総量のわずか1~2%ほどしか及ばず、風力発電技術の近代化が進む現状を考えるとさびしい数字であることは確かです。ここでお話しするのは再生資源利用としての風力発電のことではなく、それにまつわる創造的なリサイクル使用方法についてです。ヨーロッパのデザイナーたちが使用済みの風力発電タービン翼を集めて羽の部分を子供の公園に配置して子供たちの遊具として利用するプロジェクトを始めました。
風力発電量は地球全体発電総量のわずか1~2%ほどしか及ばず、風力発電技術の近代化が進む現状を考えるとさびしい数字であることは確かです。ここでお話しするのは再生資源利用としての風力発電のことではなく、それにまつわる創造的なリサイクル使用方法についてです。ヨーロッパのデザイナーたちが使用済みの風力発電タービン翼を集めて羽の部分を子供の公園に配置して子供たちの遊具として利用するプロジェクトを始めました。
人体無害な香料用合成物質や薬剤などは時として有害な副産物を作り出して、それは廃棄する際に土地に少なからずダメージを与えてしまうことがほとんどです。しかしトロント大学の研究チームはこの土壌汚染に対してコストを安くおさえる新しい解決方法を発見しました。現在広く用いられている高い費用の鉄からできた合成触媒にかわって、鉄ベースのナノパーティクル技術に関心を注いでいるのです。
人体によりやさしい薬を開発するためのナノパーティクル触媒 Read More »
アメリカの自動車会社フォードは特別仕様バン「トランジット」プログラムの採用でレンタルや商業用に使う際の燃費の向上とカーボンフットプリントの削減を実現しています。同社のこの新型ラインナップにはハイブリッド、プラグイン・ハイブリッド、電気式、CNG、エコブーストなど様々なバージョンが用意されています。
フォードの新型バンは25%の燃費削減を実現 Read More »
エコエネルギーの使用を検討しているのはなにも先進国だけではありません。パキスタンのような発展途上国も太陽電池パネルを通して発電供給を行うよう投資を始めています。このように実際には世界中の国々が迫りくる天然素材の枯渇や原油価格の異常高騰に対応すべく、あらゆる形で環境にやさしいエネルギーによる解決を見出そうと必死なのです。
太陽電池はパキスタンの電力危機を救えるか Read More »
2002年に登場して以来、「I-GO」カーシェアリングシステムは環境にやさしい移動手段として活躍してきました。そして原油価格が高騰する一方の現代を反映して、ついに電気自動車用太陽電池充電施設をシカゴ市内16箇所に設置することが決まりました。このプロジェクトは排ガスを削減しながら経済的で便利な公共交通手段を提供しようという大計画の一端として位置づけられています。
シカゴに電気自動車充電施設が16箇所登場 Read More »
最近では化石燃料発電の環境へのインパクトを最小限に抑えようとする動きがあちこちで起こっているようです。最新のものとしてはハットフィールド炭鉱の手がけるドン・バレー・パワープロジェクトです。イギリスは南ヨークシャーにあるこの炭鉱は2CO社によって運営されています。韓国の大手電機メーカーサムソンとの提携により、30億ポンドをかけて環境にやさしい石炭発電施設の建築を検討しています。サムソンの提携承諾が最近確定されていよいよ本格化し始めました。
サムソンと2COが提携する新型発電所 Read More »
たまにはiTunesで編集した音楽ではなくBird Tunesにトライしてみたらどうですか?とはいっても新しい音楽アプリのことではありません。私たちは電子機器に気を取られすぎて実際に鳥たちの奏でる美しいメロディーに気をとめることが少なくなってきています。自然とつながる機会を自ら放棄しているかのように忙しい毎日を送るのですが、この一風変わった鳥の巣「バード・トーク」のおかげで鳥の歌声をユニークに楽しむことができます。
ビニールレコードプレーヤーやカセット式ソニー・ウォークマンを巨大なステレオとつなげて肩に乗せて歩くスタイルは昔のものとなりました。テープの台頭でレコードが廃れ、さらにウォークマンも流行が終わって巨大ステレオはその居場所をなくしました。いまだに使っている人はいても、肩に乗せて街を歩くというのはなんとも「イケてない」のは明らかです。しかし、iPodやiPhoneなどのMP3プレーヤーを使ってパーティーで音楽を流すのに使えるエコフレンドリーなベルリン・ステレオボックスは一見の価値ありです。
段ボール製のMP3用ステレオプレーヤー Read More »
真の意味でクリエーティブな人というのは普通では想像も付かないアイデアが湧き出てくるようです。なんでもいいから対象物を渡すとそれに様々な工夫を凝らして新しい使い道を提案してくるのです。例えばタマゴの殻を花瓶に使う場合などはどうでしょうか。私などはタマゴの殻を渡されてもせいぜい色を塗ってキラキラにするのが精一杯でしょうが、ブロガーのルーシーさんは見たことも無いような可愛らしい花瓶を作り上げたのです。
水に浮かぶエンターテイメントの可能性を追求している建築家のオレ・シェーレンは既存の概念を超えた建物を作り上げていきます。そんな彼が近頃、観客に一生の映画鑑賞の思い出を残してくれるアーキペラーゴ・シネマを建築しました。タイのヤオ・ノイの岸壁に囲まれた海岸線にポッカリと浮かぶ特別な映画館がこれです。特筆すべきはこの水上映画館はリサイクル素材から作られているのです。