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女性冒険家サラ・アウテン氏、手漕ぎボートで太平洋横断へ

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人力による旅は、誰もができる最もスリルのある冒険です。冒険は、自分自身、自然、エコロジーに触れ、自分の限界を探求する機会です。26歳の冒険家サラ・アウテン氏が2011年4月自宅を出発し、すでに欧州、中国、中央アジア、ロシア、日本まで到達しました。同氏は、カヤック、自転車、21フィート(6メートル)の 手漕ぎボート「ガリバー号」で旅をしています。最大の困難は、太平洋の手漕ぎ横断が待っていることです。ガリバー号だけで7ヶ月もの間何千マイルもの距離を航行することになるのです。

UK woman prepares for record-breaking Pacific row

アウテン氏は、2009年のインド洋の単独航行ですでにギネス世界記録に認定されていますが、太平洋の8334kmの航行はさらに厳しい挑戦です。天候が許せば4月20日にヴァンクーヴァーを出発する予定です。

七ヶ月の航海の間毎日、冷凍食品とドライフード、脱塩水をとり、狭いキャビンで寝ることになります。方向を指示するのは太陽光発電のGPSシステムで、iPod は旅の間彼女を楽しませるお供です。旅の間、写真、動画、ブログの記事などを通じて、最新情報を公開してくれます。

彼女の旅は、東京から130km離れた太平洋に面した銚子港から再開します。この港は、1年前多くの命を奪った津波を思い出させますが、アウテン氏にはそのことを忘れさせたいという決意があります。海が彼女に優しく、ヴァンクーヴァーまで無事に送り届けてくれることを願うばかりです。

出展:ロイター

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