グリーンに移行する動きは今は始まったばかりです。個人レベルから企業に至るまで、なんとかしてユニークな形でエコ化に寄与使用とする動きが高まっています。大企業においても様々な形で環境保護に貢献すべく経済面での貢献を目指しています。IKEAはそのような動きに積極的で、2011年のエコレポートではかなりの実績が記されていますし、近い将来100%再生エネルギー使用に向けて着々と進んでいるということも明るみに出ました。
同社は環境保護に相当力を注いでおり、事務所や工場においては再生エネルギーを活用しています。さらに$6億7000万を事務所や工場におけるグリーン発電施設に対して投資する計画があります。現在は69個の風力発電タービンと100以上の太陽電池パネル関連プロジェクトに関与しており、世界規模でのエネルギー不足に真剣に立ち向かっていることでも知られています。
ここに加えて将来的に11個の新太陽電池パネルプロジェクトの計画が練られており各店舗の屋根部分に太陽電池パネルを装備し、7000キロワットのクリーンエネルギーの発生を目指しています。この強気な計画もコロラド州デンバーにおける地熱発電プロジェクトの成功あってのことです。
同社の太陽電池に対する真剣度は並ではありません。すでに4984基の太陽電池パネルの設置をメリーランドの店舗に設置しており、1196キロワットのエネルギーを発電しています。ここで最も重要な点は他の企業は第三者に再生エネルギーの管理を委託しているのに対し、IKEAは全てを自分で所有管理しているというところです。