Home 環境 シアトルの男性、不要となった木に新しい命を吹き込む

シアトルの男性、不要となった木に新しい命を吹き込む

by admin

自然保護派の人たちは、愛する木のためなら喜んで何でもします。環境保護として木に人生をささげたバーニー・オブライアン氏はその一人です。過去5年間で、シャベルやつるはし、そして30年間乗り続けているフォードのピックアップトラックだけで、約100本の木を生き続けられる環境に移動してきました。オブライアン氏は、木には個性があるという信念により木を大事にし、伐採やブルドーザーでなぎ倒されることになった多くの木々を救ってきました。

Seattle man rescues, relocates unwanted trees

彼は自分と妻が所有するキー・ペニンシュラにある5エーカーの所有地に木を移しました。オブライアン氏は、隣人が数本の古い木を切り倒した時にフクロウの鳴き声が聞こえなくなり、動物の生息場所としての木の重要性を悟りました。そして自分所有の牧草地に木の避難場所を作ることに決めたのです。

オブライアン氏は、美術コレクションを管理するArtech社でシニアコンサルタントとして働いていますが、1週間おきの週末には、問題となっている木々を保護する活動をボランティアで行っています。

オブライアン氏はCraiglist(クレイグスリスト)のスコーリングや投稿によって受けた木々の危険的な状況報告に答えるために、天候の良し悪しにかかわらず長距離運転をして現場に向かいます。以前にCraiglistで「木」という単語が使用されるごとにメッセージを送信するアプリケーションを使用していましたが、役立たないジャンクメールが殺到したことがあったので、そのアプリを使うことを止めました。投稿に対する返答は大変な作業です。自分が苗から育てた木で家をつくることを望む10歳の少年や、兄を追悼してピンクの野生リンゴの木を大事にした女性など、明らかに木と精神的につながっている人が数多くいます。逆に、悩み持つ人たちは、財産である木の手入れができなくなります。そこでオブライアン氏が頼りとなります。いずれにせよ、木は成長しています。

恐らくオブライアン氏は、木々の避難所としてもっと広い面積の土地を購入するでしょう。木に関して非常に熱心で、70歳までは木々に人生をささげる努力をすることを望んでいます。

Via: Patriotledger

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