Home Green Homes @ja 断熱材にもエコフレンドリーの波が押し寄せる

断熱材にもエコフレンドリーの波が押し寄せる

by admin

世界中において政府関連組織が市民に対してカーボンフットプリントの削減を奨励するなか、エコフレンドリー製品は人工素材製品に代わって急速に市場を拡大しています。政府機関が家屋へのエコフレンドリー素材の使用を助長することによって、建築家や個人もより環境にやさしい形でプロジェクトを進めるように、この流れに賛同してきています。そんな中、古くからの素材に代わってエコフレンドリー素材へと移行が着々と進む製品に断熱材があります。この記事を通して、様々なエコフレンドリー断熱材を紹介しましょう。

1.リサイクル・セルロース繊維断熱材

リサイクル・セルロース繊維はリサイクルされた紙・パルプから作られます。ファイバーグラス断熱材に比べて金額は高めになりますが、断熱効果はこちらが高く長期的には低コストです。この断熱材はスプレー式で使用され燃焼を遅らせる効果を持ちます。また、害虫に対しても強くノミ・昆虫・ネズミなどを部屋に寄せ付けません。

2.リサイクルデニム断熱材

リサイクルデニムは余剰コットンや不要なデニム素材から作られます。この素材によって作られる断熱材は80%のリサイクル素材含有率を可能にします。断熱材は環境にやさしいホウ素酸やほう砂によってコーティングされ、耐火性・害虫に強い性質を持ちます。ロール状になって販売され、敏感肌の方にも使用いただけます。

3.ウール断熱材

羊毛から作られる断熱材は最高のエコフレンドリー断熱素材だといえます。ファイバーグラスに比べて高いR値を持ち、このことは断熱性の高さを意味しています。値段は高いですが、長持ちもします。ウールは濡れても断熱性を失いません。耐火性にも優れており、呼吸器系へも問題を起こしません。製作過程でも多くのエネルギーを消費せず、防音効果にも優れています。フィルター代わりとしても機能するウール断熱材は使用済みの際にもリサイクルが可能です。通常、ほう砂が加えられ虫除け機能を果たします。

4.大豆断熱材

大豆断熱材は大豆オイルから作られ、部屋の中にスプレーする形で使われます。スプレーされると膨張し隙間を埋めて固まります。耐火性は無いものの耐久性は抜群です。取り扱いも楽で、ホウ素酸やほう砂を加えることで虫やネズミも寄せ付けません。肌にも優しく低コストで、世界中において断熱素材として広く利用されています。

5.米ガラ断熱材

米ガラから作られた断熱材は耐火性があり劣化しません。細菌や湿気にも強く、値段は張るものの断熱効果は抜群で長期的に見れば低コストです。耐久性も高く、ほう砂とまぜることで害虫対策も出来ます。有害ガスも発することなく、世界各地で入手可能です。

6.アイシネン断熱材

アイシネン断熱材はエコフレンドリー素材から作られ、環境保全のみならずエネルギー節約にも一役買っています。いろいろな接合剤に対応し、家のあらゆる箇所に簡単に断熱材として利用することが出来ます。アレルギー源や汚染物質から家を守り、防音性も持ち合わせています。液体状で売られ、大豆同様スプレーした際に膨張し隙間を埋めて固まります。頑丈で防火性を備えており、他のエコフレンドリー素材に比べて値段は高めですが、長持ちします。この断熱材は世界で一番の素材だと認識されています。

結論

エコフレンドリー製品が「マストアイテム」と化してきている現代では、断熱材にもエコフレンドリー製品使用の動きが強くなってきています。値段はやや高めですが、環境保護とエネルギー効率アップに貢献しますし、耐久性もあり害虫の進入を防止するはたらきも兼ね備えています。ただ大半のエコフレンドリー製品は肌に強い性質があるので、取り扱い方法を良く確認することが必要です。断熱材を自宅に探している方は是非エコフレンドリー断熱材を選び、環境にやさしい生活スタイルを実践していきましょう。

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