将来をみるベンチ:ソーラーパワーの冷蔵庫つき人間工学的ベンチ

Future Player's Bench

好むと好まざるとにかかわらず、スポーツは私たちの生活に欠かせないものになっています。感情的な要素を超えて、評価の高いスポーツイベントやクラブは、数字にして大きな割合で収益を上げています。だから、現在のバブル的なグリーン技術の領域が、このスポーツ産業の分野にも進出してくるのは時間の問題です。この流れをうけ、デザイナーのGeoffrey Graven氏は ロラン・ギャロス(全仏オープン)テニス大会参加者のための、「Future Player’s」ソーラーパワーの休憩ベンチを考案しました。

基本的には、小さな冷蔵庫が内蔵されたベンチですが、この発明の真価は、そこに「グリーンな」特徴があることです。この小さな冷蔵庫は、太陽電池パネルで電力供給がされていて、スナックや飲みものの瓶を貯蔵できます。ユーザーフレンドリー性を高めるため(このケースではプレーヤーへの利便性)、冷蔵メカニズムはイルミネーションタッチパッドと、自動スライドドアがつきます。更にこのシステムで、ユーザーが室温を制御することができます。

ベンチ構造に目を向ければ、人間工学的な設計は、中枢の冷蔵ユニットによって2つに分けられています。左側の大きな部分は、プレーヤーの席として使い、右側はかばんなどを置きます。背もたれの支えは、ソフトなシリコンラケットホルダー をとりつけています(冷蔵庫の上です)。ただし、全てのコンセプトは、プレーヤーの利便性とともにわずかなサステナビリティの融合を特徴とします。

出典:Coroflot

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