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ペダルをこぐことで電気を作るWeBike

by admin

電気を作るための燃料費の上昇と、消耗資源の著しい増加に伴い、多くのデザイナーたちは、エネルギー使用を最小限に抑えて、さらに電気を水から作るためのコンセプトを作ろうとしている。発明の中には、少しこじつけのように思われるものもあるように思われるが、この次のアイデアはかなり賢明だ。座っている間にユーザーにペダルをこがせ、ノート型パソコンや携帯電話に使用することができる電気を作るというものだ。

WeBike

WeBikeは、ちょっと違った会議用テーブルだ。単にテーブルのまわりに座って、議論しているというだけの人々をみたWeWattのデザイナーたちは、通常のテーブルの概念から離れ、座っている間に何か生産的なものができないかと考えることにした。

シートは二輪の列に沿って作られ、底にはペダルをつける。テーブルを使用する者はペダルをこぎ、その動きによって集められたエネルギーが電子装置の電気に変わるというものだ。会議に出席する人たちは、携帯電話やノートバッドを持ち歩くことが多いため、WeBikeは、そのような人々にとって、トレーニングをしている間、彼らのガジェットを動作させ続けるための完璧な基盤を与えてくれる。

WeBikeは、くねりとまっすぐの2つの異なる座席配置を提供する。前者のくねった座席では、利用者同士がお互いに向かい合うことができ、高い相互作用レベルを提供してくれる。一方で、まっすぐな座席では、利用者は並んで座る。各テーブルには内蔵式のWiFiと110ボルトの出力をもつ。双方向表示によって、ペダルをこぐことでいったいどのくらいのエネルギーを作ることができるのかということを利用者に伝えることが出来る。

これだけではWeBikeのエコ意識がまだ十分ではないというかのように、その席は部分的にリサイクルされた材料から作られている。環境を意識する個人の間で大ヒットとなるにちがいないこの賢明なコンセプトを作るのには、廃棄された皮とスギの木が使用されている。

エネルギーを作るために人間自らがペダルをこぐというコンセプトは、新しいものではない。現代の運動サイクルの中には、同じような原理で機能し、作られたエネルギーが格子状にフィードバックされているものもある。

 

 

Via: Apartmenttherapy

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