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木材チップの使い方

by admin

切り倒した木々はしばしば埋め立てごみとして処分してしまいます。そんな木でも薪にしたり、植木と花壇のマルチや通路の敷きものとして庭の装飾にしたりして有効に利用できます。スギ樹皮やマツ樹皮の木材チップは植木や花そして低木の周りに敷き詰めることにより傷つきやすい根系を保護してくれます。また、頻繁に発生して庭を台無しにする雑草も減らしてくれます。そして、菌類などの微生物が木材チップのマルチをエサにします。このような全体の流れから庭土の有機物が増加し庭土を豊かにします。

Wooden chips

複雑度:ほどほどな難易度

所要時間:24時間

必要物資:

木材チップ、耕運機またはスチール熊手、造園用シート

手順

適切な木材でできたチップを選ぶ

最初に使用したい木材チップを決めます。最適な木材チップを決めるために様々なタイプについて調査します。チップのサイズには、ナゲットマルチ、ミニナゲットマルチそしてファインマルチがあります。チップの種類によって香りや見た目が異なり、スギやカカオなど異色の木材チップは庭の害虫を防ぐのに役立ちます。木材チップは素朴な庭に自然にとけ込みます。好みの木材チップは製材所や木材店から低価格で買い取ることができます。

庭土の準備をする

木材チップを有効利用するにはまず庭土の準備をします。スチール熊手か耕運機を使って庭土の下の方まで耕します。枝の切れ端や雑草そして岩石を取り除くことにより庭土の質を高めることができます。木材チップを平になめらかに敷くために、スチール熊手や手を使って土を取り除いたりしながら土を平らにならしていきます。

木材チップは、比較的新しい庭の露出土壌の保護材として最高の製品です。堆肥化したマツ樹皮や細かい削りくずそしておがくずは土のための栄養成分に富み、簡単に分解して土に恩恵をもたらします。さらに、黄土色に染めたアメリカスギのチップを庭土に使ってプロの仕事のように見せることもできます。

庭土に木材チップを敷く

庭土に木材チップを均一に敷くことにより地面を完全に覆うことができます。チップの量は、雨風や損失による減少分を補うのに十分な量が望ましいでしょう。ただ、木材チップの量が多過ぎると土壌に達する酸素の量が減少してしまうため庭をチップであふれさせることは避けてください。総合的に、木材チップの厚みは3インチから4インチほどあれば十分です。

木材チップを新鮮に保つ

冬の厳しい気象条件や夏の強い日差しによって木材チップは変色や退色を起こすことがあります。毎朝新しいチップを足したり、定期的にチップをかき混ぜたりすることにより木材チップを新鮮に保つことができます。また、年毎にチップを交換しないことによって廃棄物を抑制できます。

適量のチップを確保し、窒素系の肥料を使用する

木材チップの量が通常より多いと庭の小さめの樹木や植物そして低木の根に届く酸素が減少し、胴枯れ病の原因となります。このような病状に気付いた場合は木材チップの量を減らします。最上層のチップを取り除き窒素を相当量含む肥料を散布してください。

 造園用シートを使用する

木材チップの下に造園用シートを使用すると雑草予防効果がさらに上がります。造園用シートを土の最上層の上に広げ、庭木のためにシートの適当な箇所を切り開けます。シートの上に木材チップを敷き詰めます。

注意点

土中の窒素と木材チップが結合すると土を台無しにしてしまうためチップは直接土と混ぜ合わせないようにしましょう。植物や土を健康に保つために窒素系の肥料を使用してください。木材チップの分解には時間がかかるため、気を長く持ってチップは頻繁に取り替えないようにしましょう。

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