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トムズのブースに段ボールの壁が出現(プログリーンエキスポで)

パッケージ素材への関心が高まっていますが過去数年私達はどの様に使ってきたのでしょうか?それ自体道具以上のもので企業は今包装素材の使用を出来るだけ最小限にしようとしています。そして完全生物分解性にしている場合も多いのです。しかし誰もが積み上げられたプラスチックや廃棄物から、また廃棄された包装素材からこの変革を始めたわけではありません。これらの包装素材の廃棄物はいまだにゴミ処理場を満杯にするのに大きく貢献しているものの一つなのです。かつて新しい玩具や道具、小物が届くと大抵興奮して包装を気に掛けるのが普通でした。

Toms Booth

トムズは『プログリーンエキスポ』に展示したのは全てリサイクルの靴箱で作られたものです。この展示品はリサイクル包装素材を使う必要性と私達が包装素材を無駄にしている事への広がりを表しています。包装の目的は大抵保護する事より見た目の美しさなのです。人が包装素材を全く使用しなくなる事は不可能ですが出来る限り環境に優しくするように削減する事は出来ます。

トムズによって出展された展示品は問題についての注意を引きましたが、勿論ユニークな外観も手伝って訪問者をブースに引き入れたのです。再生利用の靴箱は丁寧に壁を作るように置かれ、靴のモデルも他の靴屋がするのと同じように展示されていました。トムズはまた、あなたが彼等から1足の靴を購入すると困っている子供にも1足寄付するそうです。これも小さい素敵行為ですね・・・・・

Via: Ameyalliruiz

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