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今や持続可能なファッションの時代

by Ecofriend1874

織物学者で芸術家として有名な和田ヨシコさんが思っていることは、ファッションにも「持続可能」という言葉を関連付けさせることができる!ということです。驚かれましたか?皆さんは、持続可能な開発や、持続可能な食物のような言葉を聞いたことがあると思いますが、持続可能なファッションは今までありませんでしたよね!そうです。今や持続可能なファッションという言葉もあるのです。それは持続可能な食物や、健康、環境、コミュニティーなど同様に関連づけることができるのです。この地球環境を保存し保護する方法について考える必要があるのと同様に、ファッションによって文化と遺産を保護することができるのです。

この言葉の必要性

私たち皆が知っている通り、生物多様性は地球にとってとても重要な概念で、それがなければ、地球は生きるのに不健康で不適切な場所になってしまいます。同様に、文化的多様性は、生物が生き残り、かつ社会が健康な社会であるために重要なものです。つまり、もし私たちが誰で、どこ出身であるかを誇りに思っていなければ、調和のとれた社会を築くことはできないでしょう。したがって、私たちの伝統、文化、衣服の誇り、そして織物を持続可能の言葉に組込む時期なのです。
この信念は、和田さん生涯をかけて、日本とインド、アメリカでの芸術と伝統的な織物から経験した「三脚」を用いて築き上げたものです。
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和田さんについて

和田さんは第二次世界大戦中に神戸で生まれました。彼女によれば、幼い頃から芸術家になりたいと思っていたので、父方の祖母が彼女を大々的にサポートして、レッスンを受けさせてくれて、プライベート・スタジオで芸術家と働く機会が与えられたようです。

両方の祖母が、彼女のインスピレーションの巨大な源でした。父方の祖母は、おそらく日本で第1号となる西洋スタイルの服飾学校を開きました。祖母自身はパリで洋裁と婦人帽子類について学んだ経験があり、そのためいつも孫を励ましていました。

彼女の母の実家は着物メーカーでした。そのため、母方の祖母から伝統的なタッチを体感していました。彼女は芸術と伝統の両方がある環境に囲まれていました。彼女は異なるタイプの服を作る方法や芸術、そして着物の作り方を学んだのです。

その後、彼女はアメリカへ移りそこで教育を受け、和田さんの教育は一石二鳥を得たのです。センスと伝統的の完全なブレンドは、とても自由で創造的な彼女の芸術的センスによって形成されました。
日本とアメリカの2か国について知識を習得した後、彼女は、さらなる文化と衣服の知識を求めてインドに移りました。インドでは、豊かな文化、遺産、そして異なる宗教に関する必要な知識をすべて学びました。日本の文化は、インドと中国によって大きな影響を受けています。そのため、インドへ行って学ぶことは、彼女の知識とアイデアに完全なバランスを与えてくれると思ったのです。これは完全な三脚を形成するために必要なことでした。彼女はインドでの修行によって人として強くなることができ、良い人間になることができたと語りました。
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ワークショップと芸術的表現

後に、織物と芸術における専門知識を教えるために、ワークショップを開きました。彼女は現在、天然染料ワークショップのプロジェクトに熱中しています。これは世界で最高のフランスの化学者であり植物学者のミヘル・ガルシア氏と協力して行っています。彼女は、従来の技術を記録するために、3本の映画を製作しました。

和田さんは、将来に関してとても楽天的で、世界がゆっくり変わっていくことを望んでいます。これから、衣食におけるスタイルや伝統、創造的感覚に革命が起こってゆくことでしょう。

 

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