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複数の色のシェブロンの模様に塗られた再生された木材のプランターボックス

春の訪れは、あちこちが明るい色で豊かになるということでもあります。そこに少しパーソナルカラーを加えて、SethさんとDesireeさんは、自分達のアボカドを植えるのに、シェブロン柄の小さなプランターボックスを作りました。このDIYプロジェクトは、彼らにとっては少し退屈なものではあったものの、その結果は、完全に努力の甲斐があった、というもの。2人は家の周りに転がっていた、色々な種類の木材を使い、ともすればただの無駄な木材に、新しい命を吹き込んだのです。

DIY Chevron-Patterned Reclaimed Wood Planter Box

プランターボックスのメインのフレームは、杉の木とレッドウッドで出来ています。シェブロンの模様を作るのに使われた木材は、主にその辺に転がっていた、あまりのパレット。箱の部分に、これらのパレットがそれぞれ異なる、明るい色で色づけされています。 お隣さんが彼らに貸して、もう使い古されたベッドから、同じ木材が使われています。

このプランターボックスの一番いいところは、外の自然な環境によく溶け込むところで、また、屋外の家具などにも完全にマッチするところ。各シーズン新しくなるごとに、プランターボックスを違った色で塗ることができて、 プランター自体が雰囲気に溶け込むことができます。 再生された木材は様々な形で使うことができますが、長持ちして、役に立つ何かを作るときに使われるのがベストです。

Via: Curbly

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