
バンコクが溺れています。 そうです、容易ならぬことに聞こえますが本当です。 国連が行った最近の地理的研究によると、バンコクの殆どが今世紀半ばまでに放棄する必要があり、街は年間10㎝の割合で「沈んで」います。 さらに人工増加(インフラと共に)が加わり、大都市に負荷が集中しています。 このような悲惨な状況では、時間の必要性は、集中的かつ実質的な解決策に向けられます。 S+PBAアーキテクツが概念化した、ポスト・デルビアン・フューチャーがまさにそれで、完全に水面にベースを置く、自給自足型プロトタイプのコミュニティーです。
伝統的でタイ特有の要素「アクアテクチャー」にヒントを得たものだと思われます。 ポスト・デルビアン・プロジェクトは現代的な社会的空間を描いていて(バンコク市が沈んだ後に建設される)、その恒常的な環境として(土地の代わりに)水があります。 このように設計上の考慮された事は、新しい進化した経済の形で、人々の自律的なグループを収容する事ができる、空間的組織のユニークな融合を表しています。 ゾーニングは学校や公共スペース、病院やユティリティー、産業や太陽光発電の設置など、空間的種類が含まれています。
構造的に、ポスト・デルビアン・コミュニティーは、細長い形の線状に沿って引き伸ばされた容積を持ち、水の大きな広がりに囲まれています。 ランダムに置かれているのではなく、その様な水をベースとするコミュニティーは、マングローブの森沿いの、エビ養殖場に制限されています。 このようにこの地の経済は漁業に基づいて確立されます。 マングローブの森を創る事は、現代社会の機能が生んだ二酸化炭素の影響を、自然に低減するでしょう。
Via: プラスムード

