ほとんどの住宅で、リビングルームは大切な役割を果たしています。お客様をお迎えしたり、家族が集まったり、読書をしたり、テレビを見たり、リラックスするために色々したり・・・そういったことはみんなリビングルームでしますよね。リビングルームはまた、家具の部屋とも、ファミリールームとも 呼ばれます。素敵に見せて、なおかつより快適に。そんな風にリビングルームを改造するチャンスは無限大です。

外見のよさだけでなく、省エネも達成する一助として、リビングルームを改造するときは環境にやさしい方法でやるのは大切です。なので、エコな方法でリビングの改造を考えるのなら、外見の美しさだけを考えて決めるのではなくて、環境にどう影響するのかも考えて決めることが必要になってきます。ここにご紹介するのは、リビングを、エコに改造するアイデアです。H
フローリング
カーペットを敷き詰めた床は確かに暖かい感じがして、お客様を歓迎する感じがしますが、カーペットの繊維に泥がくっついたり、アレルギー物質がついたりする可能性も高いです。そういったアレルギーは健康に影響があるとされているので、健康面でも、エコの面でも、竹のような素材にするか、コルク床にしたほうがよさそう。
竹素材のフローリングは、エコなフローリングのオプションとしては一番。5年のサイクルで新たに生えてくるので、他の木などよりも早く収穫できるのです。耐久性は抜群で、長持ちするので、エコなリフォームにはうってつけの素材です。
コルクは、カビに対して強い素材。このタイプのフローリングは埃を吸収することがないのでエコで、アレルギーに敏感な方でも大丈夫です。 1平方フィート(0.093平方メートル)あたり2ドル50セントぐらいかかります。 インストールは簡単で、とてもやわらかく、音を吸収し、アパートのような集合住宅のリビングにとても適しています。
ドレープ
最近では、ほとんどの人が、電気代を節約する方法を書きとめ始めたりしています。ドレープ(カーテン)は、家計の節約になるだけなく、地球の環境にも役立ちます。 窓は部屋や家において、熱を失う原因の最たるものです。
断熱したドレープは特に冬の期間にとても活躍します。部屋の暖かい空気をそのまま保ち、冷たい空気は外にあるままなので、室内の温度を一定に保ってくれます。
暖房、冷房のオプション
リビングリームの改造で、一番頭においておきたいことは、スペースのやりくり。どれだけのスペースが使えるのか、改造するにはどんな材料が必要なのか考えなければなりません。
ドレープ以外に、同じ目的で他に考えられるのは、快適で、少し暖かさがあって、休息も与えてくれるもの。
暖炉を取り付けるのは、寒い夜の間を過ごすにはいいオプション。機能的で、部屋のインテリアにもなり、ガスで燃えるものや、木、電気、さまざまなバラエティーがあります。 同じく、ストーブもまたリビング全体を暖めてくれます。ペレットストーブ、薪ストーブはとても人気で、ガスストーブもいい選択肢です。 暖房を、壁やパーテーションに取り付けたい場合は、やはり暖炉が一番。 自立できる暖房器具があるなら、ストーブもいいでしょう。
テレビ
LCD や、最近普及してきた LEDテレビは、エコなリビングルームにはまさに最善の選択。画質がよく、かつ、省スペースにもなります。さらに、 LCDモデルのテレビには、電力消費が2倍から3倍少ないものもあり、エコなリビングルームを考えている方に、もう一歩先のエコな選択肢といえます。
家具
有害な塗料を使わず、自然な塗料と仕上げ剤を使っている家具を選ぶことが大事です。リビングルームのソファーと椅子に、オーガニックや天然素材を使ったカバーや革を使っているものを選ぶというのが、一番シンプルにできるリビングの改造です。また、長持ちする素材でできた布やフレームを選ぶというのも1つ。
新たに、リビングに家具を購入しようと考えているなら、合成発泡剤、ラミネート、化学樹脂や結合剤を含むプラスチックなどから出来ているものを避けましょう。 購入する家具が木製なら、そのフレームもチェックし、作るのに使われている木をチェックすることも必要になってきます。 ラテックスや竹のフレームも大丈夫です。
昔ながらのやり方でデザインされたり、作られたりしたソファーや陸ライナー、フレームつきのアームチェアーを買いましょう。そういったものは金属パーツや接着剤が少なく使われていたり、全く使われていなかったりするのです。 エンドテーブル、引き出しつきのコーヒーテーブルは接着剤でなく継ぎ目で強度を保つべきなのです。木材を塗装したり塗りなおしたりするのには、環境にやさしい塗料か、オーガニックなものを使うといいでしょう。
最後に
リビングルームをリモデルすると、お部屋がもっとモダンになります。それと同時に、自分の家族や友人にも、地球の環境に配慮しつつ、快適で、より健康のことを考えた空間になるのです。

