現代のミイラ化:廃棄されたマクドナルド製品から作られた等身大のミイラ

古代エジプト文化の中で最も人気のある側面の一つはミイラでしょう。ハリウッドはミイラの緩んだ布の端が空中になびきながら、不気味な手を前に突き出してゾンビウォークをすれば、より人気がでるということを確認しました。でも、実際にはミイラ化の過程は古代エジプト文化においてとても意味のあることだったのです。人々は死を超えた命の第一歩と信じていました。200ドル相当のマクドナルド製品からミイラを作ったベン・キャンベルは古代エジプトと現代社会の共通要素を証明しました。

Guy Makes Life-Size Mummy Out of McDonald’s Food

考えとしては、古代エジプト人が不死と”死後の世界”のために努力したように、現代社会でも名声の探求や知名度のアップ、巨大多国籍企業が後世にもその名を残そうとして同じようなことをしていると言いたいのです。そういう意味で、ベンは現代のフランチャイズやマクドナルドのような企業と古代エジプトのミイラ化の関係をみんなに見てほしいと思っているのです。というわけで、マクドナルドの製品を使ってミイラを作ったのです。そう、結びつけるにはかなり長くなりますけどね。

さまざまなアーティストが、社会問題を取り上げるために独自の方法を見つけ出しているのはおもしろいことですね。ベン自身が食物廃棄について話すことはありませんが、ミイラはわたしたちがいかに食べ物を無駄にしているか、そして大都市で捨てられた食べ物で世界の小さな町を養うことができるという例を示しています。ベンはマクドナルドの注意をミイラに引こうと必死ですが、わたしたちは店の前の巨大なピエロが不気味なミイラに置き換えられることには楽観的になれませんよね。

 

Via: Odditycentral

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