古いCDから作られた動物たち

リサイクルは世界中でトレンドになっており、これまでにも再生紙や自動車のパーツなどでできた彫刻が紹介されてきました。どのアーティストも普通は使い物にならないものを上手に使用しようと知恵を絞っていますが、オーストラリアのショーン・アベリーは使い古されたCDを用いて彫刻を作り出しました。

CDは傷が付いたり古くなってくると使い物にならなくなってしまいます。そうなるとCDケース内に忘れ去られてしまうかゴミ箱行きです。しかしショーンさんはこのようなCDを使って動物や昆虫の彫刻を作り出しました。彼によって壊れたCDも見事な芸術作品に生まれ変わることになるのです。しかも細部にわたってしっかりと再現されています。鳥の羽や動物の毛皮も細かく割れたCDを注意深く組み合わせて再現されていて光を反射させて見事な見た目を演出してくれます。

ショーンさん自身はリサイクル素材で作品を作り出すことで有名で、古いCDやコンピューターの部品を好んで使います。どの作品においてもオリジナルで独特のデザインであるように気をつけているそうです。

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