モバイルホームBOTがあれば、伝染病の非常時にも迅速な救助活動を実現

世界は刻々と変化し続けているため、今から40年後がどんな風になっているかを予測することってものすごく仮定のお話になってしまいますよね。クリストファー・グレン氏の仮定では、もしかすると2050年までには次のようなことが起きているかもしれないとのこと。ロサンジェルス市では、伝染病が大流行しているかもしれません。もしこれが実際に起こってしまうと、人々がこの街からどこか遠くの場所へ逃げようとすることが予測されます。このために、グレン氏は組み立て式モバイル建築物BOTのプロトタイプを開発しています。

BOT:mobile architecture

BOTのデザインについてですが、どんな地形にもフィットした居住できる1人用コンセプトカーです。その写真を見てみると、まるで映画の中で風変わりな宇宙人が住むようなデザインですが、驚くことに移動できます。地上をのろのろと進んだり、歩いたり、さらには必要とあらば壁や山を登ることもできるのです。

この小さな家には、たくさんの持続可能なエネルギーシステムが満載です。住人は外の空気にさらされることがないので、伝染病が流行しても安全に暮らすことができます。冷暖房装置や空気清浄などが走行中でも上手く作動するように、前もって入念に研究されています。これらのシステムがすべてまとめて組み込まれており、いつ車が配電網から切り離されても充分に作動することができるのです。

参考サイト:Behance

Today's Top Articles:

Scroll to Top