ナトリウムイオン電池がエネルギー貯蔵の効率化を実現

電池といえば即座にリチウム電池だと考えてしまいます。確かに間違ってはいない場合が多いのですが、効率性やコンパクト化などで最近では大きく様変わりしてきています。しかしさらに効率性がアップしたオプションが2012年には利用可能になるというのです。

ピッツバーグにあるアキヨン・エネルギー社はナトリウムイオン電池を合成しており、リチウム電池より長持ちするだけでなくリチウムよりも安く広く手に入るナトリウムを使用しているのでコストもかなり少なくて済みます。ナトリウムイオン電池はリチウム電池の3分の1のコストで済むというのです。また、消耗スピードも少ない厚めのウェハースである酸化マンガンを電極として使っているので5倍長持ちするのです。

このように利点だらけですが、さらに素晴らしいのはこの電池は無害であり完全にリサイクルが可能なのです。このような新技術に基づく効率的で安全、おまけに安いとあってはリチウム電池からの移行が急速に進むことも考えられます。あとは実際の技術が評判どおりであるかどうかだけです。

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