
国際アイデアコンクールのホストAC-CAは、デザイナーの名前を発表しました。 そのコンセプトは、2012年オリンピックのインフォメーションパビリオン(ロンドン)の「最優秀デザイン」のタイトルを勝ち取りました。 候補者全て、建築家または建築学の学生でした。 彼等は、最も人気のあるトラファルガー広場内の、パビリオンのデザインをプロデュースするために招かれました。 パビリオンは一時的な構造で、訪問者に情報を提供するだけでなく、持続可能で環境に優しい構造となります。
一位を勝ち取ったエントリーは、ポルトガルの3人の建築家で、ホセ・カルロス・クルス、ミゲル・サントス、アントニオ・クルスで、彼等は、リサイクル鋼材から出来たオリンピックのリングの様なパビリオンをデザインし、鋼材は世界で最もリサイクルされる製品である、と言う事実を強調しています。 パビリオンを持続可能にするために、建築家達は屋根にソーラーパネルを使用し、太陽からのエネルギーをパビリオンの電力に利用しています。
次点になったエントリは、フランスの建築チームOH!SOMで、そのデザインは浮揚する風船で一杯のパビリオンでした。 しかし、これらの桁外れの風船は本質的に多目的で、夜間照明のために太陽電力を発電するだけでなく、オリンピックの放送も提供します。 二酸化炭素排出を取りクリーンな空気を作り、訪問者に日陰を作ります。 このデザインはリサイクル素材を使って作られ、イベント開催中に発生する廃棄物を、どの様にリサイクルする事ができるかに焦点を当てています。
3位を勝ち取ったエントリーはアメリカのダウリング・ダンカンのチームで、折り紙のように見える、トラックに似たパビリオンをデザインしました。 このパビリオン全体が古いランニングシューズで出来ていて、物理的にトラックを作るように変えられているので、訪問者が関って遊ぶことができる場所を提供しています。 パビリオンは噴水を利用して空気を冷却し自然の換気を、うまく利用しています。 オープンパビリオンの構造は、日光を最適に利用し、パビリオンを持続可能に、環境に優しいものにしています。
3つのデザイン全てが、持続可能性と環境への責任という彼等のコンセプトを融合する事で、ロンドンオリンピックの精神に、完璧に正しく則っています。
Via: バストラー

