
珊瑚礁は、地球上で最も多様な生態系の一つを形作っています。 人間の不注意の更なるダメージから珊瑚礁を守る為に、デザイナーのデレク・ベニオンはコーラル・ラサを考案しました。 これはデジタル監視装置で、特に海中の状況を観察するために公式化したものです。 この装置は、視覚的にも聴覚的にも監視を援助するので、様々な理由から素晴らしい助けとなっていることが証明されています。
デレク・ベニオンのモトローラ・コーラル・ラサは、珊瑚礁の重要性と現在の状況を、一般人の意識に伝え、状況を大きく緩和する事ができます。 デレクはミシガン州デトロイトにある、クリエイティブ・スタディ大学の工業デザイン科の4年生です。 コーラル・ラサ・プロジェクトは、2010年秋に環境グループのモトローラ・スポンサー・スタジオに参加した時に、形となりました。 珊瑚礁の監視装置をデザインした彼のプロジェクトが絶賛を浴び、そのコンペで1位となりました。 その名前は、最も大きい珊瑚礁であるインドネシアのグレートバリアリーフにヒントを得たものです。
ラサはインドネシア語で感覚を意味します。 装置は3つの部分からなり、海底にしっかりと固定される3脚として作られたベース、バッテリーとハードドライブを収納する本体、水中調音装置、カメラ、レンズ、採水トレー、水テスター、ライトハウジング、LEDとブイを収納するヘッドがあります。
装置に取り付けられたカメラは360℃回転し、その周辺を完全に見通す事ができます。 1日1時間の場面を3週間録画し、ウェブ上で1日8時間の場面を放送します。 カメラは夜間はシャットダウンします。 採水トレーは毎回新しいサンプルを取るために、1日に一回転し、除草剤、殺虫剤、栄養素、肥料、窒素、リン、油をテストをします。 水中調音装置は、珊瑚礁地域周辺の音を拾うために使用されます。 これはユーザーに、このエリアに生物が生息し、彼等の動きを毎日見極めるのに役立ちます。 コーラルラサは、サンゴ漂白プロセスに対応し、熱三価クロムペンキで塗られています。 色が変化するのが見え、出来るだけ早く救済策を取るのに役立ちます。
製品は、サンゴ礁保護の重要性を認識する環境団体や、民間グループ、地方自治体に広く使用されることが期待されています。
Via: ツヴィー

